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2025年06月27日
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エアインテーク・・

2018年08月19日
RSの純正グリルに替え困った事にエアダクトの取付穴が全然合いません。
モデューロのグリルには専用のダクトがついてたんですね。

グリルの裏に固定するダクトAは純正パーツで問題なし。

グリルにピッタリ取り付けできました。。(当たり前か)

ボディ側はこんな感じになります。

ここからラジエターキャップの上に外気が入り、、

ボンネット裏のラインを赤矢印の方向に入り、

赤丸辺りから左のダクトへ入り最後にエアフィルターを通ってエンジン
に入るという流れです。まず以て三分割している時点で吸気温度が高く
なるのは必然的です。まあ、そんな事は最初から計算済みでプログラム
されてるんでしょうけど、古い人間からすれば吸気温度は低い方が良い
なんて考えますわね。

他の方もやってる最終型パーツを追加で組み込んでみました。
それは何かというと、、、ECUのカバー(上の画像では取り外し済み)と、
追加のゴム仕切りです。

変更したECUカバーは赤で囲んである突起が追加されていて、

見た目は交換前と同じ。

更にその上にダクトCを取り付けます。

すると、、画像の青枠から赤矢印のインテーク部へスムーズ(?)に外気を
取り入れる事ができるようです。

何とも効果のほどが分からないパーツですが、BとCは合わせて1,000円
ぐらいのコストですからついでに取り付けてみました(^^;)

でもね、、最終型の純正パーツですから何かしらの意味はあるはずです。。
自動車の純正部品は必ずメーカー側で必要だと判断したからついてるわけ
ですから。

でも、取り付け後に走ってみましたが、効果のほどは全く分かりません(笑)
単なる自己満足です♪

さあ、これで購入以来気になっていた箇所は全て手を入れた事になります
ので、あとは健康体維持に努めようと思います。何か不具合が出てくれば
勿論メンテナンスしていきます。。

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